• Shinya Totsuka

     

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    戸塚 伸也 LINEスタンプ

    「ルーローズ」発売!!

     

    戸塚伸也の日々の落書きを集めたLINEスタンプを作りました!

    スタンプ第二弾。 コミュニケーションのお手伝いをする生き物達「ルーローズ」です。 使いやすいシンプルな言葉で作りました。ぜひ使ってみてください。

     

    LINE STOREよりご購入頂けます。

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    漫画、イラスト集を発売中!

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  • Profile

    戸塚 伸也

     

    1983年生まれ
    鎌倉市在住
    武蔵野美術大学卒業

     

    展覧会歴

     

    2004

    世田谷市民ギャラリー

    戸塚伸也吉田晋之介二人展

     

    2006

    テラスハウス左側

    第1回個展 今日と明日展

     

    Gallery≠Gallery

    ワタシタチ展(下條智恵子戸塚伸也二人展)

     

    2008

    アートスペース・キテーネ

    第2回個展 戸塚伸也展 -風景展-

     

    GEISAI 11

    戸塚伸也展 出展

     

    2009

    ART TRACE GALLERY

    第3回個展 過去と未来展

     

    2011

    ギャラリー ア ビアント

    パラレルワールド 2

    ~作家が選んだアウトサイダー

    アーティスト達~

     

    ART TRACE GALLERY

    第4回個展 性格と風景展

     

    2013

    ART TRACE GALLERY

    GROUP EXHIBITION SECOND EXHIBITION /NIRVANA

     

    2014

    ART TRACE GALLERY

    第5回個展 「Friends」

     

    花山アトリエ

    花山オープンアトリエ

     

    HARMAS GALLERY

    ぼくらの

    戸塚伸也 尾崎祐太

     

    2015

    ART TRACE GALLERY

    2015 GROUP SHOWS Vol.5

    reflection あんどもあ

     

    花山アトリエ

    花山オープンアトリエ 2

     

    2017

    ART TRACE GALLERY

    第6回個展 「まわりしかない」

     

    ART TRACE GALLERY

    Group Exhibition

    モザイク・テーブル

     

    JCA Gallery

    第7回個展 「過去から見える人」

     

    2018

    ART TRACE GALLERY

    3331 ART FAIR 同時開催グループ展

    「布置を描く」

     

    2019

    古民家複合施設「はかり屋」

    グループ展 はじまりのねぎ

     

    SAKuRA GALLERY

    グループ展 「雲のような線」

    大城 夏紀 戸塚 伸也 藤本まり子

     

    2020

    ART TRACE GALLERY

    連続対談シリーズ

    「私的占領、絵画の論理」

    第4回「環境と意識と絵画」 戸塚伸也

     

    2021

    ART TRACE GALLERY

    二人展 歩きまわる窓

    戸塚伸也 百瀬陽子

  • Statement

     

    単純にふたつのものが重なっているだけ

     

    で、ふたつの間には物語が生まれます。


    例えばトイレットペーパーの上にりんごが

     

    乗ると、個々に見ることとは違う予感が

     

    得られます。

     

     

    ランダムにおかれたものたちでも、

     

    人が見た瞬間そこにストーリーを

     

    作り上げています。
     

     

    一定時間、見たり聞いたり感じた情報

     

    の後、そういった時間が存在することに

     

    意味があったかどうかを考えることが

     

    よくありますが、僕はその情報を

     

    自分の思想、美意識に従って

     

    並べ替えようとしているようです。



    対象物を自分だけが違う認識をする文字の

     

    ように捉えて、意味のある物語を伝える

     

    ことが、僕のやるべきことだと

     

    思っています。

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